こんにちわ、金沢京子です。
今回のゲストは、漫画家の
森園みるく先生です。
レディスコミックの枠を超え、最近では
カメラを通して女を描く事にも、トライされてるそうです。
はたして、長年、女を描いてきた作家としての
本音みたいのを、今回は聞いてみたいと思います。


(2008年10月よりdocomo,au,softbankから配信中)

サンケイスポーツ
金沢京子の美女濡れ淫タビュー
に、森園みるく先生が
2度出演しました。

GOGO

<平成21年・新刊紹介>


「令嬢テレジア8」発売中
私はテレジア その美貌と肉体でフランスを変えた女
欲望の聖女 令嬢テレジア」550円(小学館)

コミック小学館で携帯配信中


★コミックiドコモ  コミックシーモア(au) 
 ★
コミックシーモア(SoftBank)などでも好評配信中★

「令嬢テレジア・女性セブンにて、大好評連載中」






((対談目次))

1、ジャズシンガー・ユリカ

2、吉原の・お姉さん

3、漫画家・森園みるく

4,アーティスト
ヴィヴィアン・佐藤


5、SM女王・麻倉 雅

6,吉原・芹香っちです

7.レースクィーン・
藤咲理香


8、漫画家・童夢梨乃

9、炎のストリッパー
ヨーコ


10,歌手・レースクィーン
松岡恵美


11、レースクィーン・
七海絵里子


12、マルチタレント
ローバー・美々


13、タレント・いちご姫


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2007年9月20日!
☆ーお待たせしました。いよいよ、
『実録! 銀座ホステス物語』
となって、

森園みるく・金沢京子
作品が
ぶんか社よりコミック文庫になります!!
(630円)


夜の街で繰り広げられる
女たちのサバイバル
ここに完結
ー☆



セブンアンドワイー本ーコミック
ならお近くのセブンイレブンで受け取れます




「実録!銀座ホステス物語は、
YAHOOコミックでも読めます。


2004.2.10up

新着ニュース! 2009年3月8日 sibuya



        

Film of Dreams<パッケージ村>
〜短編映画上映&Live &performance&トークショー〜


渋谷のUPLINK  FACTORYにて 
森園みるく先生が、撮影編集した短編映画を上映するライブイベントがありました。
ライブは音楽芸者
エミ・エレオノーラ、オペラ歌手の歌姫星野隆子
耽美漫画家、
宮西計三&舞踏家の薔薇絵
という豪華メンバー!
パフォーマンスはゴス界の鬼畜アイドル
kimaira!!

そしてトークショーはエミ・エレオノーラVS元祖電波系&鬼畜の
村崎百郎!!!

============

写真上、
トークショー。エミ、森園みるく、村崎百朗

写真下、
エミさん作曲のムード歌謡<私を神社に呼び出して>
熱唱中。エミさん&鬼畜娘kimairaの応援付き。




(森園みるく)



森園みるく・トピックス

まんがグリム童話
クレオパトラ 氷の微笑 1〜3
(原作/村崎百郎)
ぶんか社
648円
2005年1月24日
獣の前では女は跪き喘ぐことしかできないのか?大人のための官能メルヘン。
1〜3巻を一挙刊行!!


発売中(写真集)
音楽芸者
エミ・エレオノーラ
新風舎 本体690円+税



                 
1、銀座に興味がある!?


金沢京子「今日は、お忙しい中、お起こしいただいて、ありがとうございます」
森園みるく「いやあ、あなたからメールをいただいた時、あれ?誰だっけ?と、すぐには思い出せませんでしたけど、私も仕事柄、女性に興味があるので、単純におもしろいなあ、と。私、先入観で人をみないほうなんですね」
京子「その後、すぐに神楽坂の飲み会に誘っていただき、その時に、先生が実は銀座に興味があると聞いて、うれしかったです。その時、私の現役時代の写真をお見せしたんですけれど、今日の対談に合わせてそれをイラストに書いてきてくださるなんて、ビックリしました。マジ、うれしいです」
みるく「私は綺麗な女の人を書くのが好きで、今の仕事をしている部分もあるので、それはどうぞ差し上げます」
京子「じゃあ、このHPに掲載しちゃっていいんですか?」
みるく「もちろんかまいませんよ、プライベートな絵だし、これはお土産です」
京子「わー、ありがとうございます。そうそう、お土産と言えば、私、先生のHPを見てメールさしあげたんですが、近頃、アンティークな和装をコレクションしていると聞きまして、私が芸者さんから貰ったアンティークな丸髷用のカンザシを今日の記念にお持ちしたので、どうぞコレクションの中に加えてください」
みるく「うわあ、どうもすみません。このレトロ加減がいいですねえ。遠慮なくいただきます」
京子「ところで、私もHP「夜のフェロモン」で、銀座の話を書いているんですが、もうすでに銀座関連の書籍はたくさん出てますよね。私のコラムはどう思いますか?」
みるく「これまで出ていた作品とは視点がまったく違うので、おもしろいと思いましたよ」
京子「はい、単発のエピソード集という感覚で書いているんですけど、なんとか世間に出せないものかなあと思案している所なんです」
みるく「私だったら、本当にあった銀座の話、みたいになら描きたいなあと思いますけどね」
京子「本当ですか?マンガにしていただけたら超うれしいかも。実は私、高校時代にマンガ研究会というのを3人で作って、マンガを読んでいたんです」
みるく「描くんじゃなくて?」
京子「はい。絵は顔しか描けないし、手も足も描ける人って凄いなあって、前から思ってました。しかもプロの人とこうして会えるなんて、夢のようです」
みるく「描くのは書きますけど、プロとして発表する為には、作品を出してくれる週刊誌やマンガ雑誌がないとダメなんですよー」
京子「あっ、それもそうでしたねー。すみません」
みるく「でも、あなたもマンガに縁があった人なんだから、私も聞いてみますけど、原作にトライしてみます?」
京子「実はですねえ、本当はマンガの原作が書いてみたくて、6年前にシナリオ学校にも通っていたんです。そこでも銀座の話をシナリオに書きました。でも、当時、お水の花道がドラマ化されてて、あの時は、一人玉砕な気分でした」
みるく「まあまあ、あきらめず。本当、発表する場があったら、金沢さん、お願いします」
京子「本当ですか?よろしくお願いします。ところで先生はとても以前から有名なんですが、現在、どのくらいの作品量をこなしていらっしゃるんですか?」
みるく「連載は3本、過去に一度出した作品を再販した作品を含めると、単行本は100冊にはなるかなあ。きちんと数えた事はないけど。今日、最近発売の作品を持ってきたのでどうぞ」
京子「いいなぁ〜。早速読みま〜す」(私の2冊ぽっきりの本の、50倍であった。そういうのは、本人の気力とエネルギーがなければ無理かとヒシと思うのであった)




(森園先生が描いた金沢京子♪)

(2005年3月18日発売、
「あばたもえくぼ」
コラボ第4弾
巻頭カラー53P

                                     







(2004・8・21青山CAYで、森園先生が「ジェンダフリーなんて怖くない」
というミュージカル出演した際の
パンフレットより。&舞台でも、
右写真の時にお渡ししたかんざしを
早速使ってくれて、うれしいで〜す。
長い黒髪に、とても似合ってます♪)


2、原作について


京子そんなに出してたら、左うちわできそうでいいなあ」
みるく「そんな事ないですよ。確かにレディスコミックそのものが全盛の頃は、海外取材もバリバリありましたけどネ。実際はアシスタントを使ったり、他の人に頼まなくてはならない部分も多いから」
京子「そうなんですかあ。でも、前からマンガ書ける人って、監督、美術、シナリオ、演出、カメラなど1人で何役も紙面でこなすから、凄いなあと尊敬しちゃいますー。最近のドラマや映画の原作はマンガが多いし。実際、小説よりマンガのほうが派手でおもしろいですもんね!
ところで、今日、お会いするので先生の過去の作品を数作品読ませていただいたんですが、案外、作品に原作者がついていたりしてびっくりしました。ストーリー的に自分はそうは思わないっていう部分とかはないんですか?私だったら、こんな台詞は言わないのにとか」
みるくそうねえ、最初の頃は自分ですべて考えたりした時期もあったんですけれど、こう仕事が増えてくると、自分で台詞を考えて、思いつかなくて、時間をそういう所で取られてしまいがちなんですね。時間内に絵は書かないといけないし、そうこうしてると月に1本くらいしかこなせない。今現在、私と考えが合って、私の作品のサポートをしてくれている人は、主に桐野夏生、村崎百朗、南智子さんの3人ですが、作品に入る前に何回も話し合い、そして編集さんの意見も組み入れながらストーリーを仕上げてから書いて発表しているんです」
京子「それって映画作りに似てますね」
みるく「そう、そうしたほうが逆に、いい作品ができる場合もあるって事です。自分が納得した原作ならドンドン取り入れたいほうなんです」
京子「勉強になります。もし私の銀座実話ものを出してくださる所がありましたら、その時は先生、よろしくお願いします」
みるく「こちらこそ。こう見えて、私自身は華やかな場所や話が大好きなんですネ」
京子「私も銀座の派手な所が好きでした。その楽しさをもっと上手に書けるよう、頑張りま〜す。私の見た銀座は、光と陰でした」
みるく「頑張ってくださいネ」


3、カメラマンとして


京子「最近、フライデーに、マンガ家のさかもと未明さんのヌードをお撮りになったのを発表されてましたが、以前はサンケイスポーツとかでも写真出してましたよね。近頃はカメラマンとしての森園みるくも活躍されていますね!」
みるく「最初は趣味から始まったんですけど、プロの撮った写真とは味が違っていいって言われてますネ。という事は、技術を褒められてないのかなあ。私が撮るのはデジカメでなんですね。でも最近はプロの方でもグラビアをデジカメで撮る人も多いらしいし」
京子「女性が撮る、女の裸ってなんかセクシーですよね。特に先生のつけるポーズって、ちょい過激かも」
みるく「また新春グラビアに懲りずにフライデーで、4月9日に童夢梨乃さんのヘアヌードを取り上げてくれるそうなので、金沢さんもまた買ってみてくださいね」
京子「は〜い。なぜだか、この前のは袋とじでしたよね(笑)。今度も期待してま〜す」
みるく「今度、金沢さんも、モデルになりませんか?」
京子「はい。あと15キロほど減量できたら、その時はお願いします(ひや汗)


4、女は変わったか


京子「ところで、長年、女性の性とか愛を描いてきた先生に聞きたいんですが、最近の女性って変わったと思いますか?」
みるく私も仕事柄、女性ファンが多いので、読者から、たくさんのメールを貰いますね。大概は、恋愛相談系ですけどね」
京子「そこで変わったなあという部分は?」
みるく「こういう人がいました。先生の不倫のマンガをみて、私、結婚してるのに、マネして浮気しちゃったんです。そうしたら、その人は好きな男じゃなかったし、ちっとも気持ちよくありませんでした。と、マンガの影響で、不倫セックスに飛び込まれた女性がいました。私の知らない所で、浮気な風潮を作ってしまったのかなって、少し、その時はショックでした」
京子「それって、男の人がAVを見すぎて、変な知識からセックスに入っちゃうのに似てますね」
みるく「大きく言えば、風潮って、その1部分を作家がになってる部分はあるでしょうね」
京子「私の知る現実は、セックスレスです。先生、誰かいい人いたら紹介してくださ〜い」
みるく「そうねえ。あっ、戻って絵コンテ書かないと〜」
京子「え〜っ、あの〜、私の〜!」


後ろ姿、走り去る森園みるく。北風が頬に冷たい、、、。金沢京子
続く、、、、、?(^_^.)





御挨拶タイム


(このPAGEの上と横にあるイラストが
この時にいただいたイラストで〜す)




(古いものに味があるっていう(^^ゞ
私からはカンザシと帯止めを)



     森園みるく
     プロフィー


   山口県出身・漫画家
      1987年より
   レディスコミック界に転身
  独特の感性から描く作品は
    ヒットメーカーとしての
    地位を不動にしている

<<リンク>>




(森園みるく公式HP)


(銀座の夜の物語・更新中)


(おはようサンスポネットへ)







      対談後記

 2月5日、夕暮れの大手町のサンケイビルで対談&撮影をしました。
 締め切り間際で時間がないのに、超多忙な中、駆けつけてくださいました。
 お話をしてみると、とても丁寧な話し方をする人で、私のジャンク会話によく絶えていらしたと思います。加えて、私ったらマイナー作家だってば。ったく奇跡だ!そういう面でも感動いたしました。
 今回の対談から、業界の匂いが少しでも皆様に伝わればいいと思います。もっとみんなマンガ読もうねー!
先生、本当にありがとうございました。ここの場で銀座の新連載報告を、いつかはしたいものですー。